各務原市議会 2017-01-30 平成29年 1月30日新庁舎建設特別委員会−01月30日-01号
◆委員(神谷卓男君) 先ほどの説明で、ワンストップサービスというのはなかなか言うはやすく難しいという御説明をいただきました。
◆委員(神谷卓男君) 先ほどの説明で、ワンストップサービスというのはなかなか言うはやすく難しいという御説明をいただきました。
○委員長(神谷卓男君) はい、どうぞ。 ◆委員(水野盛俊君) 何がどうやったからどうやったということをちょっともう一遍聞きたいというのが正直なところで……。 ○委員長(神谷卓男君) ちょっと、ニュアンスがはっきりしない……。
土 川 孝 総務課主幹 前 島 宏 和 主 査 戸 田 梨 恵 書 記 阿 部 起 也 書 記 横 田 直 也 ─────────────────────────── (開会) 午前10時 ○委員長(神谷卓男君
◆委員(神谷卓男君) 最後に、「これまでの意見や提案等をまとめ、全体で振り返りを行い」とありますね。このまとめる段階で全部の意見をきちっと網羅して、我々に紹介していただくとか、そういう方法は考えていらっしゃるんですか。
政和クラブ、神谷卓男君。 (21番 神谷卓男君質問席へ) ◆21番(神谷卓男君) 発言のお許しをいただきましたので、私は政和クラブを代表して質問をいたします。 簡潔にお尋ねしますので、明確な答弁をお願いします。 まず最初の質問は、市長の再選出馬をお聞きするものです。次の3点についてお答えください。
………… 53 1 8番 波多野こうめ君 ………………………………………………………………… 53 採決(議第105号並びに議第106号、議第123号) ……………………………………………… 55 休憩・再開 ………………………………………………………………………………………… 55 代表質問 …………………………………………………………………………………………… 55 1 政和クラブ 神谷卓男君
(挙手する者なし) ○委員長(神谷卓男君) それでは、まず本条例案の審議日程ですが、委員の御意見はありませんか。 (挙手する者なし) ○委員長(神谷卓男君) それでは、本条例案の審議日程については、ただいま説明されました資料の日程案のとおりといたします。
◆委員(神谷卓男君) 3ページ目の第2次審査評価表がございますけれども、例えば128だとか112だとか、ここに書かれていますね。これというのは、例えば何点満点だとか、どういう持ち点でこういう評価をされたのかをちょっと教えていただきたい。 ◎管財課長(加藤雅人君) 評価点でございますが、それぞれのテーマごとに各委員が持ち点を持っておりまして、それぞれを加算させていただいたものでございます。
○委員長(神谷卓男君) 公明党は。 ◆委員(横山富士雄君) ①です。 ○委員長(神谷卓男君) 共産党は、どうですか。 ◆委員(波多野こうめ君) ①です。 ○委員長(神谷卓男君) 三和議員、どうですか。 ◆委員外議員(三和由紀君) ①です。 ○委員長(神谷卓男君) 吉岡議員は。 ◆委員外議員(吉岡健君) ①で。 ○委員長(神谷卓男君) 坂澤議員は。 ◆委員外議員(坂澤博光君) ①です。
○委員長(神谷卓男君) ほかに御意見はございませんか。 (挙手する者なし) ○委員長(神谷卓男君) この件につきましては、その申し合わせ事項を今後も遵守していくという結論でよろしくお願いします。 ほかの御意見はございませんでしょうか。
○委員長(神谷卓男君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (「なし」との声あり) ○委員長(神谷卓男君) 本件については説明のとおり確認いたします。 続いて、意見書の取り扱いについて御協議願います。
◆委員(神谷卓男君) 決算認定資料の52ページ下段のほうにアルゼンチンアリの防除事業というのがのっております。この中で緑苑地区で防除を行ったとありますけれども、その緑苑地区でも東、西、南、北、中といろいろ地区があるわけですね。これはどの地区を指しておりますか。 ◎環境政策課長(恒川伸二君) 緑苑北地区でございます。
本日の会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、議長において20番 梅田利昭君、21番 神谷卓男君の両君を指名いたします。 ─────────────────────────── △日程第2、一般質問 ○議長(古田澄信君) 日程第2、一般質問を行います。 昨日に引き続き、順次発言を許します。 11番 仙石浅善君。
前 島 宏 和 主任主査兼総務係長 長谷部 実輝彦 主 査 戸 田 梨 恵 書 記 阿 部 起 也 書 記 横 田 直 也 ――――――――――――――――――――――――――― (開会) 午前10時 ○委員長(神谷卓男君
○委員長(神谷卓男君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (「なし」との声あり) ○委員長(神谷卓男君) 本件については説明のとおり確認いたします。 続いて、意見書の発案がありますので、提出会派より説明を願います。
◆委員(神谷卓男君) 前回の聞き取りで回答をいただきましたけれども、この10分の1という根拠の中には耐震補強の設備費は除くとか、そういうお話がありました。しかし、新築工事をした場合は設備も全部一新されるわけであって、なぜ耐震補強のときに必要なその設備費を除かなくてはいけないか。
◆委員(神谷卓男君) その際、今議題になっております長寿命化対策と言われるものは実施しているということでしょうか。 ◎管財課長(加藤雅人君) 長寿命化対策については、特に実施していないというふうにお聞きしています。
○委員長(神谷卓男君) 今、池戸副委員長、それから川嶋委員からもお話がありましたが、過去3回以上反問がありまして、今の反問というのは趣旨及び根拠確認なんですね。
◆委員(神谷卓男君) 新庁舎建設基本設計業務プロポーザル(案)実施のポイントの3ページ目、設計業務契約で、委託料上限額は8206万3000円としておりますけど、その積算根拠はどういうものでしょうか。
土 川 孝 総務課主幹 前 島 宏 和 主任主査兼総務係長 長谷部 実輝彦 書 記 阿 部 起 也 書 記 横 田 直 也 ─────────────────────────── (開会) 午前10時 ○委員長(神谷卓男君